氷点下のゴルフラウンドと大学仲間との再会:笑顔あふれる1日
霞ケ浦カントリクラブでの一枚

氷点下から始まるゴルフラウンド

2025年1月18日、霞ケ浦カントリークラブにて大学時代の同級生たちとゴルフラウンドを楽しんできました。スタート時間は朝の8時前。気温はなんと氷点下。クラブを握る手が冷たく、最初は凍えるような寒さでした。

特に印象的だったのは、グリーンがカチカチに凍っていて、友人の完璧なセカンドショットがまるでコンクリートの上を跳ねるようにオーバーしてしまったこと。そんなハプニングもありつつ、寒さに負けずプレーを続けました。

大学仲間と再びスイングを楽しむ

今回集まったのは、大学時代の野球サークル仲間を中心に。監督や4番バッター、キャッチャーといった懐かしい顔ぶれがそろい、私自身もサードを守っていた頃を思い出しました。みんな変わらず楽しい性格で、笑顔が絶えない1日でした。

霞ケ浦カントリークラブでのプレーの振り返り

スコアは前半53、後半51のトータル104。ティーショットは比較的良かったものの、2打目以降に課題を感じる内容でした。特にアイアンショットの精度をもう少し上げたいと感じています。

ゴルフ歴は20年以上あるものの、これまでの進歩は正直なところ微々たるもの。しかし、今回のプレーをきっかけに、またしっかり練習しようという気持ちが湧いてきました。

練習不足を痛感、再びゴルフ練習再開へ

0月から11月は定期的に練習をしていたのですが、12月以降は寒さもあり足が遠のいていました。今回のラウンドを通じて、改めてゴルフの楽しさを再確認。社労士としても、ゴルフを通じて人脈を広げる場として活用したいと考えているので、寒さに負けず練習を再開したいと思います。

ゴルフ後のひとっ風呂と絶品食事会

ラウンド後は施設内の大浴場でひとっ風呂。冷えた体を温め、リフレッシュすることができました。その後、友人の推薦で、予約が取れないほど人気のお店で食事会を開催。どの料理も本当に美味しく、大満足の時間でした。

メニューには、新鮮な刺身の盛り合わせ、熱々でジューシーな揚げ物、そして丁寧に調理された魚料理が並びました。特に鰆とシソの春巻きと素材の味のバランスが絶妙でした。ぜひまた来たいと感じました。

大学時代を振り返り、仲間との絆を再確認

大学時代、野球サークルで一緒に汗を流した仲間たちとの再会は、わたしとしてはまるであの頃に戻ったような気分でした。当時の朝野球リーグで、CランクからAランクに昇格したことや、試合でのエピソードが思い出され、ベテランの域に入った社会人のみんなと笑いが絶えないひととき。改めて、仲間の大切さを感じることができました。

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